燃え尽きた。

薪～！
よく薪割は大変だと聞いたりしますが、
斧持って、ぱっか～～～～ンって割るのって、そんなに大変でもない。

精神を統一して、狙い通りに斧を振り下ろす。
カン！
って真っ二つに割れたりすると、かえってストレス発散になるくらい。

ただ、薪は写真②のように３０～４０ｃｍの輪切りになって庭に落ちているわけではないので、
山に分けいって、手ごろな倒木などをみつけ、
チェーンソウで長さ２ｍくらいにカットして、車に乗るサイズにする。
（太ければ運べないので、持ち運べるサイズを計算して短く切る）
それを山から車に積み込み、
運び、
荷下ろし。
もちろん、車の掃除も大変。（軽バン）
荷下ろししてから又、今度は自宅の薪ストーブに入る長さ
（これが大体３０～４０ｃｍ）
に再びチェーンソウで切る。
そして並べて、掃除をしたのが、写真②になるわけだが、
だがだが、
ここまでやると、おじさんはもう動けなくなっている。

頑張ったぞ～俺～～～～～！！！
と叫びたくなるのである。！！
(#^.^#)
薪集め後は、火にくべた薪のように、燃え尽きて自分が白い灰になる(#^^#）